
アクセラレーションin豊橋
2021.11.24
武蔵精密工業が主催するアクセラレーションプログラム in CLUE 2021にてTanaakk代表の田中と、取締役COO/弁護士の青木がメインメンターを務めました。

参加チーム
第4期目となる開催となったアクセラレーションプログラムでは大手製造メーカー、豊橋技術科学大学発ベンチャーなど、8つのチームが参加しており、12月27日のデモデイに向けたビジネスモデル変革を実施します。
<法人>
株式会社アグリトリオ
株式会社パワーウェーブ
株式会社ミスコンシャス
株式会社ジースヌーズ
<チーム(非法人)>
Volo(ムサシ社内スタートアップ)
Paphio(ムサシ社内スタートアップ)
EPAL(エンジニアマッチングサービス)
メチャクチャハヤイ(株式会社エフ・シー・シー社内スタートアップ)

ワークショップ
アクセラレーションプログラムの冒頭はチームの自己紹介から始まり、未来をつくるワークショップでアイスブレイクを行いました。

パネルディスカッション
武蔵精密工業株式会社執行役員Chief Innovation Officerの伊作猛氏様にインタビューを実施。これまでの武蔵精密工業のアメリカ、イスラエル、ドイツ、日本をはじめとするインターナショナルな事業投資の経験から『これまでに出資したくなったスタートアップ経営者はどういう人だったか?』というテーマでパネルディスカッションを実施しました。

講演
Tanaakk株式会社取締役COO・弁護士の青木より、これまでのTanaakkの100社を超えるスタートアップ支援実績から、イノベーションとビジネスモデル定義における時代変化をお伝えしました。